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撮影スタイルなんか(夜の巻)

 

ぼくの撮影スタイルを赤裸々に紹介してしまう。

 

特別なことはなーんにもしていない。

市販の機材でありきたりに撮影している。

基本的にきれいな物を撮影すれば、きれいなまま写っている。

ただ、気をつけている点はいくつかあるので、参考にして欲しい。

 

 

★まずは機材について★

写真撮るのはカメラだけでいいんだけど、夜に橋脚を撮影するには道具が必要。

これないと記録写真しか撮れない。

 

1,三脚 

1とか番号ふったけど、実は要るのはこれだけだ。

あとはカメラ一式でなんとかなる。

 

ぼくが普段使っているのは「ハスキー5段分離型」という三脚で、自由雲台を取り付けてある。

自由雲台はマイネッテのスーパーロック60。今は売ってないと思う。

ロックつまみが回しやすくて、動作もスムーズ。

ほとんどこれで撮影してしまう。

 

この三脚セットは重量が適当なことと、エレベーター部の剛性があり、目の位置にカメラを移動しやすい。

エレベーターがぐらつくようじゃ、脚を1本ずつ調整しなければならなくなり非効率。

 

実はこれが重要なんだよ。

というのも、フレーミングを決めるときに体が傾いていたら、写真まで傾いてしまう。

垂直水平を画面のどこへ置くかで写真は決まる。

自分が正しい姿勢になっているというのはフレーミングを決めるときにとても重要なので、

無理せずファインダーを覗ける高さに微調整できるエレベーターが重要。

 

値段が高い物じゃないといけないというわけでもなく、販売店で手にとって確認すると良い。

ヨドバシだと展示を自由にいじることができる。

 

2,レンズフード

夜って意外と明るい。

ちょっと意味が違うが、カメラの近くに街灯なんかがあるとフレアがでたりする。

なくしちゃった人は買った方がいい。

 

あと、ぶつけたときの暖劇材として有効。

ぼくは結構カメラを落としたりする。

なので、なるべく丈夫な機材を選んでる。

 

3,レンズキャップ

前玉にゴミや汚れがあると、にじみでゴースト入りやすい。

昼間の撮影なら汚れまくっていても映像に影響が少ないが、長時間露光の場合は別。

また、汚れても夜の屋外では掃除しづらい。

夜間撮影ではレンズ面をデリケートに扱いたい。

 

4,カメラとレンズ

カメラはEOS 1D Mark3

電池の持ちが良くて少々落としてもへこむくらいで済む丈夫なカメラ。

電池での駆動時間も長くていい。

 

レンズはキャノンの16-35mmを使っていたが、大きくて重いからクビにした。

タムロンの17-35mmでほとんど撮影している。

軽くてコンパクト。ワイド側のf値が2.8なのでファインダーの明るさも問題ない。

 

以上。

すくねー。

 

 

★使っていないもの(不要な機材)★

 

1,カメラバッグ

必要な機材はスーパーのレジ袋なんかで運んでしまうが、せいぜい交換レンズくらいだ。

電車で撮影に行くときも使わない。だってじゃまでしょ。

 

2,保護フィルター

レンズの直面に平面があるとゴーストでやすい。

それに保護が必要なくらい華奢なコーティングはしていないから不要。

そもそも撮影に行くたびに磨いているような人が傷めるわけで、前玉なんか油汚れがついたときだけ

拭けばいい。それ以外はハケで払っておけば十分。

 

ただし、後玉はほこりなんかついていると映り込みやすいから注意。

丁寧に扱っていれば汚れることなんてまずない。

 

3,水準器

カメラに取り付けられるような水準器では水平が出ない。

人間の目の方が正確だ。

工業用の水準器をわざわざ携帯するほどの画角でもないから使っていない。

 

 

あとは思いつかない。

みんな、なんであんなに大きなカメラバッグが必要なんだろう。

何が入っているのかな。もしかしてお弁当とか入っているのだろうか。

健康保険証にパスポートと外登証くらいは携帯していても良い。

 

 

★撮影方法★

基本的にカメラまかせでOK。

なんだけど、ぼくはマニュアルモードで撮影している。

 

 基本設定

   iso200

   しぼりf8

   シャッター15秒~30秒以内

以上。

 

レリーズは面倒なので使いたくない。だからシャッターは30秒以内。

2秒のセルフタイマーで撮影している。

そういえば、ジャンクション公団総裁の大山さんも、同じくセルフタイマーで撮影されていた。

ただし、ぴーぴーぴーと音が鳴っていて、あちらはわかりやすかった。

 

 

 

★気をつけていること★

コツというやつになるのかわかんないが、いくつかある。

 

1,垂直水平(フレーミング)

ワイドレンズなので周辺はひずむ。

カメラを傾けたりして画面のどこに垂直を出すか、あるいは水平を配置するかといことを意識して行う。

重心を決めるとでも言うか。

 

2,画面の端に気をつかう(フレーミング)

照明のぼやぼやが中途半端に切れたり、主題より目を引く物がすみっこにあると気になる。

撮影時に意外と気づかないが、帰ってモニターに表示すると真っ先に目に入る。

 

また、ながーい曲線を撮影するときに、意識して角から始まるようにしたりしてパースペクティブを

強調したりも意識して行うといい。

いろいろ試して自分のスタイルを見つけることが重要。

 

3,道具を減らし身軽になる

手返しよく撮影して行かないと、せっかくの橋脚を撮影しきれない。

昼間とは異なりファインダーは暗く、長時間シャッターでノイズ除去の時間も掛かる。

1コマ撮影するのに3分~5分かかることは当たり前。

 

特に自分のスタイルが確立するまでは「おさえの1枚」が2枚3枚それ以上。

となると必然的に時間もかかる。

21時に撮影に入っても1カ所目が終了したら23時とか普通です。

 

4,編集で無理しない(RAW現像など)

くらーいときは長時間シャッターより、感度を400~800に上げて撮影した方が

ノイズやトーンジャンプをおさえられることもある。

きわどい撮影をするときには高感度でも撮影しておくと良いことがあるかも。

 

 

———————————————————————————————–

いろいろ書いたが、シャッターを切る前にファインダーをよーく眺めるってことが肝要。

仕上がったらどうかな、明るめに撮影しておいた方がRAW現像楽かなといったことを

ちょっと考えてから撮影するようにすると、徐々に世界が広がってくる。

 

道具なんか二の次だ。

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