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目を守ろうという意識

廻りを見ていて、目の健康を守ろうという意識の低さに驚く。

目が悪くなった、最近目が見えにくくなったと言いながら、携帯電話の小さな画面を主として使う人達だ。

 

一般にコンピュータを使うようになって目が悪くなったと言われる。

しかし、それはまやかしで、ぼくや友人は一日に15時間くらいディスプレイと向き合っていても、視力は1.5~2.5を保持している。

むしろ、ディスプレイのおかげで目の疲労を防いでいる。

ぼくは買った本をほぼ全てデータ化している。

これは省スペースという目的から始めた事なのだけれど、ここ数年は主目的が変わった。

 

紙の本を読むと目が疲れる、これがデータ化の目的になっている。

適切に調整されたディスプレイで文字を読む方が、目の負担が少ないためだ。

 

また、文字の大きさも疲れる理由。

印刷されたものは虫眼鏡を使うしか大きくする方法が無い。

まさか全ページを拡大コピーするわけにもいかないだろう。

 

紙をスキャンしてPDFやJPEGにしてしまえば、この大きさはどうにでもなる。

いまは5万円ほどで27インチのディスプレイが買えてしまう。

これに文庫本をスキャンしたPDFを表示させると、ちょうど図書館にある拡大器みたいな感じとなる。

大きすぎればズームすればいい。

 

ぼくがお年寄りにパソコンをおすすめする理由もこれだ。

お年寄りに限らず、目の負担を減らすという意味でとても気に入っている。

 

本や文書以外では、携帯電話やラップトップコンピュータ、更に大きく発色の優れたディスプレイを備えたデスクトップコンピュータ、それぞれに適した作業があり、何でもかんでも携帯電話やiPadでやろうというのにも無理がある。

問題だと思うのは、作業に適した環境を用意せず、そのことに疑問を感じていないということ。

当然、その無理は眼精疲労や目の機能低下といった不具合を生じさせる。

 

家にパソコン無いからとか、そんな事を言い出す人も居るけれど、たとえば電子メールを書くときに全体を見渡せたら変な文書を書くことが無くなるかもと考えたり、改善しようとしない訳ですよね。

そんな人は、仕事でもだいたいそんな感じだったりもします。

日本には「××だから。」と考える人が多いのかも知れません。

じゃあ、自分の意見はどうなんだ。

きっと「自分の意見を持たない」という教育になっているのでしょう。

 

一方、空港で海外の方を見ていると、作業に応じて様々な端末を使っています。

携帯電話で何かを見たかと思えば、次にはカバンからラップトップコンピュータを取り出してMailを書いています。

携帯電話で資料らしきものを表示させながら。

 

きっと、その方が合理的なのでしょう。

目の健康という観点からしても、作業が短時間で済みますから、ディスプレイを見る時間が少なくて済みます。

 

目の健康というものは、常に意識しておかなければ保てません。

毎日30分、1時間と小さなディスプレイを凝視している人は、それが適した作業方法なのか考えてみてください。

もっと良い方法があるかもしれません。

そして、物で改善できるのなら「××だから」と考えず、積極的にやってみてください。

落ちた視力は戻りません。

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