ホーム > 自衛隊, 陸上自衛隊 > 陸上自衛隊 信太山駐屯地 第37普通科連隊 レンジャー帰還出迎え及び、レンジャー帰還式へ行ってきました 2014年11月15日

陸上自衛隊 信太山駐屯地 第37普通科連隊 レンジャー帰還出迎え及び、レンジャー帰還式へ行ってきました 2014年11月15日

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9月から実施している、部隊集合教育「レンジャー」帰還式へ臨席させていただきました。

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地元の陸上自衛隊 信太山駐屯地でございます。

この日は、およそ2ヶ月に及ぶレンジャー教育を最後まで終える事のできた隊員を出迎える為にやってきました。

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信太山駐屯地には第37普通科連隊が駐屯しており、大阪府唯一の駐屯地になっております。

担任する地域は大和川から南部、東は三重県との県境までです。

とても広い地域を担任しております。

この地域で災害が起こり、自治体から要請があれば45分で初動部隊が出動します。

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今日は2ヶ月に及ぶ過酷なレンジャー訓練を乗り越えた精鋭を出迎えるため、所属部隊・ご家族が集まっています。

この花道をくぐることができるのは、限られた隊員のみ。

多くの訓練参加者が途中で脱落します。

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午前10時、訓練を終え、演習場から駆け足で戻ってきました。

駆け足と言っても、既に気力だけで走っています。

一人も残さず、みんなが揃うまで門の前で待っています。

だれ一人残さない、だから頑張れるのです。

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相当な装備を担いでいます。

それでも駆け足で進みます。

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もはや前進することがやっとですが、仲間や家族の前で苦しいそぶりは一切見せません。

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ここまで来たら教官だって肩を貸します。

それでも自分の足で前へ進もうとする。

何の為にここまで自分を追い込むのか、それぞれに理由はあるでしょうが、たぶん男にしか分からないと思います。

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式典会場に到着したときには、立っているだけで精一杯に見えました。

もちろん、まだ訓練中です。

装備は降ろしません。

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第37普通科連隊長へ訓練終了報告の後、連隊長からお言葉がありました。

目的と手段を混同するな。

厳しい訓練をすることが目的では無い。

要約すると、その様なことを申されました。

会場に居た人みんなが目を熱くしたことと思います。

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一人ひとりにレンジャー徽章を首にかけ、一人ひとりに拍手をおくりました。

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最後に記念撮影です。

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最後の10日間、森の中で食料を調達し、極限までの緊張と飢えでふらふらのはずなのに、仲間に迎えられたらこの通り。

苦しみも糧となるのでしょう。

見ているだけで感動しました。

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これ、第1中退のお出迎え。

レンジャー徽章を手に入れるというのはこう言う事なんですね。

仲間からも一目置かれるわけです。

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