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DJデミオのタイヤ回りのロードノイズ対策について

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デミオのロードノイズ対策のうち、速度が上がるにつれて大きくなるシャーという音について対策を施します。

 

 

これまで、主に外からの音を遮る事に注力してきました。

今回は発生源から直接的に侵入してくる音について対策を施します。

 

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まず、フロントホイールとフェンダーライナーを外します。

 

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フェンダー部に以前貼り付けたEPDMが見えます。

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前回取り付けた、これを裏から見ているわけです。

 

今回は、こんなしょうもない事をしません。

実質的に効果があり、決定的な方法をとります。

 

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写真に向かって右側がフェンダー、左側が車内との隔壁になります。

ちょうど中央部から左側が助手席に座ったときの左足先あたりです。

運転席側も対称に作られています。

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20mmの発泡NBRをギッシリと貼り込みます。

フェンダーライナーの端部分を除き、これを二重に取り付けます。

日東電工の強力なカーペットテープで取り付けました。

しょうもない、薄っぺらな制振材や遮音材では無く、本当に効果のある厚い素材を貼り込む事により、皆が思い描く期待通りの成果を得られます。

 

ただし、車体側へは防錆対策を忘れずに。

今回も三井鉱山のZAPテープを車体へ貼り付けています。

特に発泡NBRの端にあたる部分(境界部)に貼りました。

また、下部については少し隙間をあけておきます。

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雨水などを排水しやすいように、この一番下になる部分は30mmくらい何も貼らない方がいいでしょう。

 

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フェンダーライナーに何かを吹き付けたり、裏にシンサレートを貼ったりしているのを見かけますが、作業者の期待値に対して、3%も成果を得られないと考えられます。

 

 

SAMSUNG CAMERA PICTURES

リアホイールハウスに関しては、この部分を10mmの発泡NBRで包み込みました。

内装材が少し押されて膨らむので、トノカバーが上下しなくなるかも知れません。

本当は20mmで囲みたいのですが、上記の理由により10mmとしました。

10mmだとほとんど遮音しないのですが、トノカバーとリアシートがあるので、そこの遮音性能を含めて考えています。

 

タイヤを介して伝わる振動については、以下の通り。

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フロントサスペンションのロアアームと、リアサスペンションのトーションビームへゴムを吹き付けます。

(トーションビームは、排気管付近を避けて加工しています)

これは、取り付ける制振材として、適切な物が無いので、ゴムを塗装の要領で吹き付けて制振を期待したものです。

実際のところ、とても効果があります。

 

ロアアームなんかは、機械的強度も許すので、制振鋼材を使って製作するのもありだと考えます。

今回は手間をかけずに済ませましたが、いつか実験してみたいものです。

 

これらはタイヤから発せられる音と、路面接触による音を効果的に減衰させます。

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  1. genchichi
    2015年10月18日00:28

    レアルシルト貼付け等、サスアームの制振について検討しています。ロアアームとトーションビームに吹き付けたゴムはどのようなものでしょうか。
    差支えなければメーカー、商品名等教えていただけますか。
    よろしくお願いします。

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